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飲食店

飲食店の「Instagramだけで足りるかをWebサイトで解決する方法

投稿は届いているのに予約に変わらない。過去の投稿は流れ、営業時間もコースの値段も、探す人が見つけられません。この課題は、ホームページの設計で塞げます。制作費は10万円(税込)から、構成によって決まります。写真と原稿がそろっていれば2週間ほどで公開できます。

なぜ「Instagramだけで足りるか」が飲食店の課題になるのか

SNSの投稿は時間で流れます。旬のものを見せるには向きますが、営業時間・席数・コースの値段は変わらないから価値があるもので、流れる場所に置くと探す人がさかのぼることになります。やめる話ではなく、流れるものと置いておくものを分ける話です。検索から来る人はSNSを見ていないので、置いておく側が受けます。

VOLTの解決アプローチ

SNSをやめる話ではありません。流れるものと、置いておくものを分けます。役割が違うので、両方あって噛み合います。

Instagramだけで足りるか」解決のステップ

1

流れるものと置いておくものを分ける

いま投稿で伝えているものと、変わらないから価値がある情報を、書き出して分けます。

2

プロフィールのリンク先を決める

投稿から来た人がすでに見た写真ではなく、値段・人数・空き状況を最初に出す形にします。

3

検索から来る人の入口を作る

SNSを見ていない人が条件で探したとき、候補に残る書き方にします。順位はお約束できません。

流れるものと、置いておくもの

SNSの投稿は時間で流れます。今日の仕入れ、限定のメニュー、店の空気。新しいものが上に来る仕組みなので、旬のものを見せるのに向いています。

一方、営業時間、席数、コースの値段、貸切の可否、駐車場の有無。これは変わらないから価値があります。流れる場所に置くと、探す人が過去へさかのぼることになります。

「予約したい」と思った人が最後に確かめるのは、たいてい後者です。何時までやっているか、いくらか、何人で入れるか。ここでつまずくと、決めきれずに閉じます。

だから両方を持ちます。SNSで見つけてもらい、置いてある場所で確かめて決めてもらう。どちらかで済ませるより、間の落ちる場所が減ります。

プロフィールの1行から先

SNSのプロフィールに置けるリンクは限られています。そこから先で何を見せるかが、予約に変わるかどうかを分けます。

投稿を見て来た人は、その料理をもう見ています。だから同じ写真を並べ直しても、判断は進みません。必要なのは、値段と、何人で入れるかと、いつ空いているかです。

コースの内容と値段、席の種類、予約の入り口。この3つが最初の画面にあると、投稿から来た流れがそのまま予約に続きます。

逆に、店の理念やこだわりの長文を最初に置くと、そこで止まります。読み物は下に置いて、決めるための情報を先に出します。

検索から来る人は別の入口

SNSを見ていない人もいます。「地域名 + 料理の種類」で探して、出てきた店から選ぶ人です。この経路にSNSは出にくいので、置いておく側が受けます。

接待の店を探している、親を連れて行ける個室を探している、アレルギーの相談ができるか知りたい。目的がはっきりしているほど、探し方は検索になります。

こういう人は、投稿の雰囲気ではなく条件で決めます。条件が書いてあるかどうかが、候補に残るかどうかを分けます。

投稿が消えても残るものを持つ

アカウントが使えなくなることがあります。規約の判断で止まる、乗っ取られる、機能そのものが変わる。どれも店の側では決められません。

そのとき、店の情報が全部その中にあると、まとめて出せなくなります。営業時間も、コースの値段も、行き方も。置いておく場所を別に持っていれば、そこは残ります。

写真も同じです。撮りためたものが1か所にしか無いと、そこが止まった時に取り出せません。手元と、置いておく場所の両方に持ちます。

SNSをやめる話ではありません。止まっても店が続く形にしておく、という話です。

どちらに何を書くかの分け方

同じことを両方に書くと、更新の手間が二重になります。続かなくなる原因はここが多いので、最初に分けます。

投稿に向くのは、その日にしかないものです。今日の仕入れ、限定の一皿、常連との一場面。時間が経つと価値が下がるものを、流れる場所に置きます。

置いておく側に向くのは、聞かれたら同じ答えになるものです。何時までか、いくらか、何人で入れるか、どう行くか。何度でも参照されるものを、消えない場所に置きます。

迷ったときは「半年後にも同じことを言うか」で分けます。言うなら置いておく側、言わないなら投稿の側です。

地図とのつながりを先に作る

SNSも公式のサイトも、地図とつながっていないと探している人に届きにくくなります。スマートフォンで店を探すと、地図の結果が先に出るからです。

地図の欄には、サイトのURLを入れる場所があります。ここが空だと、地図を見た人がその先へ進めません。

SNSしか無い場合は、そこへ繋ぐこともできます。ただし投稿が並ぶだけの画面に着くので、営業時間や値段を確かめたい人は、そこで止まります。

置いておく場所があると、地図から来た人がその4つを確かめて決められます。地図とサイトは、どちらか片方ではなく組みで働きます。

いまの状態を4つの検索で確かめます

要るかどうかを考える前に、いま何が出ているかを見ます。履歴の残らない画面で調べます。ふだん使う画面だと、前に見た自分の店が上に来て、他の人の見え方と変わります。

1つめは店名だけで調べます。地図とグルメサイトだけが出て、そこに去年の営業時間が載っているなら、店の側に直せる場所を持っていないことになります。

2つめは店名と地名を並べた形、3つめは地域と料理の種類を並べた形で調べます。3つめで出てこないなら、店を知らない人の側からは見つかりません。

4つめは、SNSの中ではなく検索の側からアカウント名を入れます。投稿が検索に出にくいことが、その場で分かります。ここまで見てから、要るか要らないかを決めます。

予約をやり取りの画面だけで受けている店

投稿を見た方が、そのままメッセージで予約を入れてくることがあります。受けられはしますが、店の側に記録が積み上がらない形になります。

メッセージの画面は、開いた人にしか見えません。休みの日に別の人が確かめられず、同じ卓を二重に受けてしまいます。台帳へ書き写す手数も、受けるたびに積み上がります。

相手の連絡先も残りません。当日に伝えたいことができても、その画面の中でしか届かず、読まれないまま時間が過ぎます。前日の確認も、同じところで止まります。

だから、受け口はやり取りの外に置きます。日時と人数と連絡先が残る入口を1つ用意して、投稿からはそこへ送ります。相談だけをメッセージで受ける形にします。

飲食店の他の課題

飲食店のWeb制作

この話の続き

Instagramだけで足りるか」に関するよくある質問

SNSをやめたほうがいいということですか?+
いいえ。役割が違うので両方あって噛み合います。SNSは旬のものを見せるのに向き、営業時間や値段のような変わらない情報は置いておく場所に向きます。
プロフィールのリンク先には何を置きますか?+
投稿を見て来た人はその料理をもう見ています。同じ写真を並べ直すより、コースの内容と値段、席の種類、予約の入り口を先に出すほうが判断が進みます。
SNSだけで足りている店もありますか?+
あります。常連で席が埋まっていて、検索から探す人を取りに行かない店です。逆に接待や個室や法人の予約を取りたい場合は、条件が書いてある場所が要ります。

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