飲食店の「自分で直せないサイトになっている」
をWebサイトで解決する方法
年末年始の休みも、値段の改定も、その都度どこかへ頼まないと直らない。頼むほどでもない一行のために、古い情報が残り続けます。この課題は、ホームページの設計で塞げます。制作費は10万円(税込)から、構成によって決まります。写真と原稿がそろっていれば2週間ほどで公開できます。
なぜ「自分で直せないサイトになっている」が飲食店の課題になるのか
更新画面は、開けた範囲だけ作りが重くなります。全部を触れるようにするほど、公開のあとに崩してしまう場所も増えます。店で実際に動くのは営業時間・季節のメニュー・貸切の受付・臨時の休み、この4つが多い。動く場所だけを開けて、残りは固定します。厨房から片手で直せるかどうかが、続くかどうかを分けます。
VOLTの解決アプローチ
公開のあとにご自身で書き換える範囲を、作る前に決めます。全部を触れるようにするほど作りは重くなるので、変わる場所だけを開けます。
「自分で直せないサイトになっている」解決のステップ
この面のどこが動くかを決める
営業時間、季節のメニュー、貸切の受付、臨時の休み。実際に変わる場所だけを書き出します。
開ける範囲と、固定する範囲を分ける
動く場所だけ更新画面から触れるようにし、構成や写真の配置は固定します。崩す事故が起きません。
スマートフォンから直せるか確かめる
仕込みの合間に片手で直せるかを、公開の前に実機で試します。日付は選ぶだけ、写真はその場で載る形にします。
全部を触れるようにしない
更新画面は、開けた範囲だけ作りが重くなります。写真の差し替え、文章の書き換え、ページの追加、並び順の入れ替え。できることを増やすほど、作る手間も、公開のあとに壊してしまう場所も増えます。
店で実際に変わるのは、そう多くありません。営業時間と定休日、季節のメニューと値段、貸切や宴会の受付状況、臨時の休み。この4つが動けば足りる店がほとんどです。
逆に、トップの構成や写真の配置は、一度決めたらほとんど動かしません。ここを触れるようにすると、直すつもりが崩してしまう事故が起きます。開けないほうが安全な場所があります。
だから最初に、この面のどこが動くかを一緒に決めます。動く場所だけを開けて、残りは固定します。開ける範囲が狭いほど、迷わずに直せます。
厨房から片手で直せるか
更新の作業は、事務所の椅子に座ってやるとは限りません。仕込みの合間、閉店後の片付けのあと、電車の中。多くはスマートフォンからです。
パソコンでしか開けない管理画面だと、その場で直せず「あとで」になります。あとでは、たいてい来ません。だから更新の画面も、スマートフォンで開くことを前提に確かめます。
写真の差し替えも同じです。撮った写真をパソコンへ移してから、という手順が挟まると止まります。その場で撮って、その場で載る形にしておきます。
文字を打つ量も減らします。定休日を変えるのに文章を書き直すのではなく、日付を選ぶだけで済む形にします。手が濡れていても押せる大きさにしておきます。
触らない構成にしておく
更新画面をお付けしない構成も選べます。当社で承る形です。年に数回しか変わらない店では、そのほうが手数が少なく済みます。
どちらが向くかは、変える回数で決まります。月に何度も動くなら開ける、季節ごとなら任せる。この線引きを、作る前にはっきりさせておきます。
任せる形にした場合でも、営業時間や定休日のような「間違っていると客が来られなくなる」情報は、優先して直します。どこまでを、どれくらいで直すかは書面に書きます。
直したのに反映されない、を起こさない
書き換えたのに画面が変わらない、という相談があります。多くは、見ている側に前の版が残っているだけです。作りの側で、変えたところだけを新しく読ませる形にしておけば起きません。
地図やグルメサイトの側は、サイトを直しても連動しません。営業時間を変えたら、その3か所を同じ日に触ります。どこを触るかの一覧を、公開のときにお渡しします。
更新の履歴が残る形にもできます。誰がいつ何を変えたかが分かると、間違えたときに戻せます。複数人で触る店では、ここがあると事故が減ります。
誰が触るかを決めておく
店長だけが触れる形にすると、店長が休みの日に直せません。全員が触れる形にすると、書き方がばらつきます。どちらにも困りごとがあります。
多いのは、日々の情報は全員、値段や構成は店長、という分け方です。押せる場所を人によって変えられるので、間違えて触る事故が起きません。
書き方をそろえたいときは、雛形を置いておきます。休業のお知らせなら、日付と理由の欄だけ埋めれば形になる、という作りです。文章を毎回考えずに済みます。
引き継ぎのことも考えます。管理画面に入るための情報を店の側で持っていれば、担当が替わっても止まりません。名義は店に置きます。
写真だけは別に考える
文字を直すのと、写真を差し替えるのは、手間が違います。文字は打てば終わりますが、写真は撮って、選んで、載せる、という3つの工程が挟まります。
そこで止まる店が多いので、載せる枠を先に決めておきます。ここに1枚、という場所が決まっていれば、撮るときに何を撮ればいいかが分かります。
縦か横かも決めておきます。枠に合わない写真を入れると、端が切れて料理が半分になります。撮る前に向きが分かっていれば、撮り直しが減ります。
季節で入れ替える写真と、置きっぱなしにする写真も分けます。全部を入れ替えようとすると、結局どれも古くなります。
何で作るかで、触れる範囲が変わります
更新画面の使い勝手は、その下の土台で決まります。あらかじめ欄が用意された作成サービス、自分で組む形、制作会社に任せる形。この3つで、開けられる場所も、やめたあとに残るものも変わります。
欄が用意された形は、決まった場所を埋めるだけで直せます。そのかわり、欄に無いものは足せません。席の条件や貸切の可否を店の言葉で並べたい場合、途中で入らなくなります。
自分で組む形は何でも足せますが、土台の更新と不具合の対処が店に残ります。動かなくなった日に手を入れられる人が店の中にいるかどうかで、選ぶかが決まります。
当社では、店で動く場所だけを開けた画面をお付けします。制作費は10万円(税込)から。公開したあとの直しは3回まで無料で承ります。
契約が切れた日に何が止まるか
自分で直せるかどうかの前に、その場所が店のものになっているかを確かめます。住所にあたる名前、置き場所、通信を暗号化する証明。このどれかが切れると、直す以前に画面が開かなくなります。
住所にあたる名前が切れると、サイトだけでなく、その名前で受けているメールも一緒に止まります。予約の問い合わせが届かなくなり、気づくまでに日数がかかります。
だから、契約先と更新の期日を店の側で控えます。請求が制作会社宛てになっていると、期日が来ても店に知らせが届きません。名義と請求先は、分けて確かめます。
写真と原稿も手元に残します。撮った元のデータが更新画面の中にしか無いと、作り直すときに撮影からやり直すことになります。渡した素材は、店の中にも置いておきます。
飲食店の他の課題
飲食店のWeb制作
この話の続き
「自分で直せないサイトになっている」に関するよくある質問
全部のページを自分で直せるようにできますか?+
スマートフォンからでも更新できますか?+
更新画面を付けない選択もありますか?+
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ひと続きです。
お店のことをうかがう
必要なページと機能を決める
費用と公開日の目安をお伝えする
帯が30分ひと続き、丸が進む順番です。三つを何分ずつに割るかは、お店によって変わるので決めていません。オンラインで、その場で契約は求めません。