飲食店の「メニュー更新が面倒」
をWebサイトで解決する方法
季節メニューやランチの入れ替えのたびに制作会社へ依頼が要ると、費用も日数もかかります。この課題は、ホームページの設計で塞げます。制作費は10万円(税込)から、構成によって決まります。写真と原稿がそろっていれば2週間ほどで公開できます。
なぜ「メニュー更新が面倒」が飲食店の課題になるのか
メニューが変わったのにサイトが古いままだと、価格の食い違いが会計時に出ます。店を替えるほどのことではなくても、次に選ばれなくなる理由にはなります。仕入れや季節でメニューが動く店ほど、更新のたびに制作会社へ頼む形は続きません。自分で直せる範囲を決めておくのが先です。
VOLTの解決アプローチ
スマホからメニューと写真を差し替えられる形にします。ご自身で書き換える分には費用がかかりません。
「メニュー更新が面倒」解決のステップ
更新が必要なメニュー項目を整理
季節メニュー・ランチ・ディナー・コース等、更新頻度の高い項目を特定します。
CMS管理画面の設計
スタッフが迷わず更新できるシンプルな管理画面の構成を決めます。
VOLTで自分で更新できるサイトを制作
写真のドラッグ&ドロップ更新に対応し、制作会社への依頼不要に。
更新が止まるのは「頼む」の手前
季節の品を入れ替えたとき、サイトを直すのは後回しになります。頼めば費用と日数がかかるので、変更が小さいほど頼みにくくなります。
そのまま数か月たつと、載っている品と出している品がずれます。ずれたまま来店した方は、注文のときか会計のときにそれを知ります。
だから先に決めるのは「誰が直せるか」です。直せる人が店の中にいれば直ります。いなければ、何度でも同じところで止まります。
自分で直す範囲を、先に決める
全部を触れるようにすると、かえって手が止まります。文字の大きさや色まで変えられる画面は、選ぶことが多すぎて、忙しい日には開かなくなります。
触れるようにするのは、動くところだけです。品名と値段、写真、売り切れの表示、お知らせ、臨時休業。この5つがあれば、日々の更新はまわります。
並び順やページの構成は、こちら側に残します。ここまで動かせるようにすると、直したつもりが崩れて、戻せなくなります。
直したものが画面にすぐ出るかどうかも、公開の前に確かめておきます。反映まで時間が空く作りだと、直したはずが出ていない、という理由で二度手間になります。
更新の画面は、営業の合間に開ける形にする
更新するのは、たいてい仕込みの前後か、閉店したあとです。パソコンの前に座る時間ではないので、スマートフォンで開いて終わる形にします。
写真の差し替えは、選んで送るところまでで終わらせます。寸法を合わせる作業が要る形にすると、その一手間で止まります。
誰が更新しても同じ見た目になるように、入れる場所をあらかじめ決めておきます。自由に書ける欄を減らすほど、更新は続きます。
値段を書き換えるときに、一緒に見るところ
品名と値段を直したら、同じ数字が別のページにも出ていないかを見ます。コースの総額、ランチの案内、トップに出した本日の一品。ここが残っていると、直したはずの値段が別の場所で生きています。
同じ値段を何か所にも書かない作りにしておけば、直す場所はひとつで済みます。作る段階で決めておくのは、この形です。
税込で書くか税抜で書くかも、店の中でそろえます。お品書きと店頭とサイトで書き方が違うと、聞かれるのはお店の側です。
売り切れの表示も、値段と同じ扱いにします。出していない品が並んだままだと、それを目当てに来られた方に、着いてから伝えることになります。出せない日が続く品は、いったん下げます。
更新が続く店と、止まる店の違い
続く店では、更新が誰かの仕事として決まっています。品を替えた日にその場で直す、週に一度まとめて直す、どちらでも構いません。決まっていないと、気づいた人が直すことになり、やがて誰も直さなくなります。
止まる店では、たいてい入口が分からなくなっています。管理画面の場所と、入るための情報が、頼んだ会社とやり取りしたメールの中にしかない。ここは公開の日に、紙でお渡しします。
入るための情報を店の中でどう共有するかも決めます。ひとつを全員で使うのか、人ごとに分けるのか。辞めた方が入れる状態を残さないためにも、最初に決めておきます。
お品書きの写真を、更新に耐える形で撮る
更新のたびに撮り方が変わると、一覧に並べたときにばらつきます。最初の撮影で決めた光の向きと寸法を、あとから足す1枚にも合わせます。
そのために、撮った条件を書いて残します。どの席で、どの向きで、どの時間に撮ったか。文字で残っていれば、半年後に別の人が撮っても近づけられます。
季節の品のように短い期間だけ出すものは、写真を用意できないことがあります。その場合に、写真の無い品が混ざっても崩れない並びにしておきます。そろってから載せる形にすると、載る前に季節が終わります。
紙とWebで並びが違うと別の店に見える
紙のメニューは看板から並べているのに、サイトでは50音順、ということが起きます。同じ店の同じ品書きなのに、見比べると別のものに見えます。
並びは紙に合わせます。店で見せている順番が、その店の勧め方だからです。Webだけ機械的な順にすると、勧めたい品が下へ落ちます。
値段を変えたときに直す場所も、先に数えておきます。サイト、地図、グルメサイト、店頭。どれか1つが古いと、そこで食い違いが出ます。
いつ替えるかを、年のはじめに決める
更新が止まる店の多くは、替える日を決めていません。気づいたときに直す形にすると、忙しい月ほど後ろへ回ります。年に何回、どの月に替えるかを先に置きます。
季節の切り替えと、値段の見直しは同じ日にまとめると手数が減ります。品名、値段、写真、コースの総額を、一度に見ることになるからです。
期間限定の品は、載せる日と下ろす日を一緒に決めます。終わりの日が決まっていない品は、下ろす人がいなくなり、そのまま残ります。
下ろす日は、載せたその場で書き留めます。書いていないと、去年の品が並んだまま年を越します。書き留める場所は、更新の画面でも、厨房に貼った紙でもかまいません。
載せる品を絞ると、更新が続きます
更新の手間は、載せている品の数についてまわります。紙のお品書きを全部そのまま載せると、値段をひとつ変えるたびに、見て回る場所が増えます。
載せるのは、注文の多い品と、この店で頼んでほしい品にします。残りは店内のお品書きに置きます。サイトは、紙を全部写す場所ではありません。
分類の数も絞ります。分類が増えるほど、新しい品をどこへ入れるか迷う場面が増えて、迷った分だけ手が止まります。迷わない数まで減らしてから公開します。
文字の大きさは、立ったまま読める大きさに合わせます。小さいまま載せると、指で広げてもらうことになり、そこで見るのをやめる方が出ます。
飲食店の他の課題
飲食店のWeb制作
この話の続き
「メニュー更新が面倒」に関するよくある質問
ITに詳しくないスタッフでもメニュー更新できますか?+
季節メニューの切り替えを予約投稿のように設定できますか?+
メニュー以外のお知らせやイベント情報も自分で更新できますか?+
あなたのサイト、一軒ずつ設計します
飲食店だけを作っています。その業態に強い担当が、そのまま設計します。着手前のキャンセルであれば全額返金します。
30分
ひと続きです。
お店のことをうかがう
必要なページと機能を決める
費用と公開日の目安をお伝えする
帯が30分ひと続き、丸が進む順番です。三つを何分ずつに割るかは、お店によって変わるので決めていません。オンラインで、その場で契約は求めません。