飲食店の「地図の情報がサイトと違う」
をWebサイトで解決する方法
地図に出ている営業時間とサイトの営業時間が違う。どちらが正しいのか、見た人には分かりません。閉まっている店に向かわせてしまいます。この課題は、ホームページの設計で塞げます。制作費は10万円(税込)から、構成によって決まります。写真と原稿がそろっていれば2週間ほどで公開できます。
なぜ「地図の情報がサイトと違う」が飲食店の課題になるのか
店を探す人は、検索結果よりも先に地図を見ます。営業時間・定休日・電話番号がそこで違っていると、閉まっている店に向かうことになります。写真が客の投稿だけだと、店が見せたい料理と違うものが最初に出ます。地図の情報とサイトの情報を合わせておくのが最初の仕事です。順位はお約束できません。
VOLTの解決アプローチ
LocalBusinessの構造化データとGoogleビジネスプロフィールの情報を、サイトと一致させます。順位はお約束できません。
「地図の情報がサイトと違う」解決のステップ
現在の検索表示状況を確認
Googleマップ・ローカル検索での表示順位と、Googleビジネスプロフィールの最適化状況を確認。
構造化データとGBP連携の設計
LocalBusiness構造化データの実装計画とGoogleビジネスプロフィールの最適化方針を策定。
VOLTでローカルSEO対応サイトを制作
構造化データ実装済みのサイトで、ローカル検索のインプレッションを最大化します。
地図に出ている情報は、どこから来ているか
地図に出る店の情報は、店が登録したものと、来店した人が投稿したものが混ざっています。営業時間や電話番号は登録した側、写真と口コミは投稿された側が中心です。
登録した側を直せるのは店だけです。Googleビジネスプロフィールの管理権限がいま誰の手にあるかを、まず確かめます。開業のときに頼んだ業者のアカウントのままになっている店があります。
権限が手元に無ければ、その回収から始めます。ここが取れていない状態では、あとで何を書いても地図側は変わりません。
サイトと地図で、食い違いやすい5か所
店名の表記。「炭火焼肉◯◯」と「焼肉◯◯」のように、正式な屋号と普段の呼び名が混ざっていることがあります。どちらかにそろえます。
住所。ビル名と階数まで書いているか、部屋番号を省いているか。地図の案内とサイトのアクセス欄で違うと、たどり着けない方が出ます。
電話番号。予約用と店舗用を分けている場合、地図に載せるのはどちらかを決めます。分けたまま両方を載せると、かかってくる先が読めなくなります。
営業時間と定休日。年末年始や臨時の休みは、地図の側にも入れられます。サイトのお知らせにだけ書くと、地図から来た方には届きません。
業態の分類。地図の側で選ぶ分類と、サイトで名乗っている業態がずれていることがあります。ここは選び直せます。
構造化データで機械に渡すもの
サイト側には、店の名前、住所、電話番号、営業時間、価格帯を、機械が読める形で埋め込みます。人が読む本文と同じ内容を、別の形でもう一度書いておくものです。
書いておけば、検索する側がその情報を拾える状態になります。ただし、拾うかどうかも、どう出すかも、検索エンジンの側が決めます。順位はお約束できません。
こちらでできるのは、拾える形にしておくことと、本文と食い違わせないことまでです。ここから先を約束する会社があれば、その根拠を聞いてください。
地図に出る写真と口コミは、店の側からも動かせる
地図で最初に出る写真が、来店した方が撮った1枚のままになっていることがあります。店から登録した写真を足すと、選ばれる候補が増えます。
外観、入口、席、看板料理。この4枚は、店を探している方が地図の中で見るものです。サイトに載せる写真と同じものを使えます。
口コミへの返信は、店の言葉が残る場所です。返信するかどうかは店の判断ですが、書いた内容は、あとから読む方にも見えます。
地図から来た方が、次に開く画面
地図で店を見つけた方は、そこから店のサイトへ移ります。移った先の最初の画面に、地図で見ていたのと同じ情報が並んでいないと、別の店に来たように見えます。
だから、店名の書き方、住所の書き方、営業時間の並びは、地図の側とそろえます。同じ言葉で書いてあるほど、同じ店だと分かります。
地図から移ってきた方は、道順を確かめる目的で開くことがあります。最寄りの出口の番号、そこから何を目印に曲がるか、看板の見え方。地図アプリには出せないものを、アクセスのページに書きます。
電話番号は、押して掛けられる形にします。地図アプリから移ってきた方は、スマートフォンで見ています。番号が文字として置いてあるだけだと、控えて掛け直すことになります。
地図に出している写真と、サイトのトップに出す写真もそろえておきます。別の写真だと、着いた先が同じ店かどうかを確かめるのに、一拍かかります。
住所の書き方をそろえる
「1-2-3」と「一丁目2番3号」は、人には同じでも、機械には別の文字列です。サイト、地図、グルメサイトで書き方が違うと、同じ店だと結びつきにくくなります。
店名も同じです。「〇〇 本店」「〇〇本店」「〇〇(本店)」が混ざっていると、揺れたぶんだけ結びつきが弱くなります。1つに決めて、全部そろえます。
電話番号の区切りも合わせます。市外局番の位置と、ハイフンの有無。細かいようですが、そろえておくほど確かになります。
客の側から書き換えの提案が入る
地図に出ている店の情報は、店の外にいる人からも修正を提案できます。営業時間、住所、電話番号、それに営業しているかどうか。提案が通ると、店が何も触っていないのに表示が変わります。
提案が入ると、管理画面に確認を求める知らせが出ます。ここで中身を見て、違っていれば取り消します。知らせを見ていないと、そのまま通った状態で置かれます。
いちばん困るのは、開けているのに閉業として扱われる形です。戻す手続きはありますが、その間、探した人の画面には終わった店として出ます。
だから、月に一度は管理画面を開いて、覚えのない変更が入っていないかを見ます。直したはずの情報が元へ戻っていたら、たいていこれが起きています。
休みを先に入れておく欄がある
年末年始や臨時の休みは、ふだんの営業時間とは別の欄に、日付を指定して先に入れられます。その日だけ違う時間を出す形なので、当日に慌てて直す手間がなくなります。
入れていないと、祝日に開いているのかどうかが確かめられていない表示のまま出ます。予定が決まった時点で入れておくと、電話で確かめてくる方が減ります。
数日だけ閉める場合は、一時的に休むという扱いを使います。閉業として登録すると探した人の画面から店が消えるので、押す場所を取り違えないようにします。
仕込みや貸切で昼だけ閉める日も、同じ欄で時間を分けて入れられます。看板を出す時間と地図に出る時間がそろうので、来てから閉まっていた、という行き違いが減ります。
飲食店の他の課題
飲食店のWeb制作
この話の続き
「地図の情報がサイトと違う」に関するよくある質問
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MEO対策の効果が出るまでどれくらいかかりますか?+
大手チェーンと競合しても地域検索で上位に出られますか?+
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帯が30分ひと続き、丸が進む順番です。三つを何分ずつに割るかは、お店によって変わるので決めていません。オンラインで、その場で契約は求めません。