飲食店の「LINEをどう使えばいいか」
をWebサイトで解決する方法
アカウントは作ったものの友だちが増えず、たまに送ると解除される。使い道が決まらないまま置いてあります。この課題は、ホームページの設計で塞げます。制作費は10万円(税込)から、構成によって決まります。写真と原稿がそろっていれば2週間ほどで公開できます。
なぜ「LINEをどう使えばいいか」が飲食店の課題になるのか
友だちが増えないのは、登録してもらう場面を作っていないからです。店の中で、相手の手が空いていて、こちらから画面を出してもらえる場所は、そう多くありません。早いのはレジ横です。会計を待つ間に読み取れる大きさの札を置き、初回に使える一杯や一品を、登録する理由として添えます。札が小さいと、待っている人の目に入りません。
VOLTの解決アプローチ
集める場所と、送る本数と、送る時間を決めます。予約をLINEで受けるかどうかは、台帳をどう持つかから先に決めます。
「LINEをどう使えばいいか」解決のステップ
友だちを集める場所
友だちが増えないのは、登録してもらう場面を作っていないからです。店の中で、相手の手が空いていて、こちらから画面を出してもらえる場所は、そう多くありません。
送る本数と、送る時間
配信は多いと解除されます。通知が毎週続くと、中を開く前にブロックされます。月に二本から四本を目安に置いておくと、送る側も一本ずつ中身を考える余裕が残ります。
予約をLINEで受けるか
LINEで予約を受けると、予約サイトへ払う手数料はかかりません。そのかわり、台帳がサイトと紙とLINEの3か所に分かれて、どこが正なのか分からなくなります。
友だちを集める場所
友だちが増えないのは、登録してもらう場面を作っていないからです。店の中で、相手の手が空いていて、こちらから画面を出してもらえる場所は、そう多くありません。
早いのはレジ横です。会計を待つ間に読み取れる大きさの札を置き、初回に使える一杯や一品を、登録する理由として添えます。札が小さいと、待っている人の目に入りません。
卓上の札は、料理が並ぶと隠れます。メニューの最後のページや、伝票を挟むホルダーの内側のほうが、目に入っている時間が長く残ります。置き場所は、片付けの動きに合わせて選びます。
登録した直後に何が届くかも決めておきます。何も届かないと、次の配信までに登録したこと自体を忘れられます。あいさつの一通で、予約の入口と営業時間を渡しておきます。
送る本数と、送る時間
配信は多いと解除されます。通知が毎週続くと、中を開く前にブロックされます。月に二本から四本を目安に置いておくと、送る側も一本ずつ中身を考える余裕が残ります。
本数と同じくらい効くのが、送る時間です。夜の営業が始まってから今夜の空席を送っても、受け取る側のその日の予定は、もう決まったあとです。選ぶのは、相手が次の食事のことを考えている時間帯です。
平日の昼前に平日ランチの案内を送る、木曜の夕方に週末の空席を送る。相手の手が空いている時間帯に、ちょうどその時間の話を当てます。時間帯は業態ごとに違います。
全員へ同じものを送らない形もあります。ランチだけの人に夜のコースを送り続けると、自分に向いていない通知として扱われ、次から開かれなくなります。
予約をLINEで受けるか
LINEで予約を受けると、予約サイトへ払う手数料はかかりません。そのかわり、台帳がサイトと紙とLINEの3か所に分かれて、どこが正なのか分からなくなります。
分かれた台帳は、二重予約の元になります。電話で埋めた席がLINE側に映らず、同じ卓を二組に出してしまう事故が起きます。土曜の夜ほど、この形が重なります。
避け方は二つあります。LINEからは予約の入口へ渡して台帳を一本にするか、LINEで受けた分をその場で同じ台帳へ書き写す当番を決めるか。どちらかに寄せます。
どちらを選ぶかは、席数と人の数で決まります。書き写す手が常にある店なら、後者でも回ります。回らないなら、受け口のほうを一本にしておくほうが手数が少なく済みます。
友だちが増えないときに見る場所
増えないときは、配信の中身を直す前に、登録の入口が見えているかを確かめます。札の位置、大きさ、汚れ。手前の段階で止まっている場合がほとんどです。
自分の店で試すのが早い方法です。客の席に座って、会計の位置に立って、札が目に入るかを見ます。立っている店員には見えて、座っている人には見えない置き方があります。
声をかけているかも確かめます。札を置いただけで登録する人は多くありません。会計のときに一言添える形にしているかどうかで、入口の使われ方が変わります。
登録する理由が弱い場合もあります。何が届くのかが書かれていないと、通知が増えるだけの札に見えます。届くものを一行で書いておきます。初回の一品なのか、席の空きの知らせなのかを書き分けます。
配信の文面の型
配信の文は、最初の一行で用件が分かる形にします。通知に出るのは先頭だけなので、あいさつから書き始めると、何の知らせなのか分からないまま閉じられます。
型は3つで足ります。日付のある知らせ、席が空いているという知らせ、新しく始めたものの知らせ。どれに当たるかで、書く順番がそのまま決まります。この3つのどれでもない話は、そもそも配信に載せません。
長さは、画面をたどらずに読み切れる範囲にします。写真を1枚置いて、本文を数行、最後に予約の入口。写真を何枚も並べると、読む前に閉じられます。写真は、その配信で一番伝えたいもの1枚に絞ります。
締めには、いつまでの話なのかを書きます。期限の無い知らせは、あとで読もうと思われてそのまま流れます。今週の金曜まで、と日付で書いておきます。期限を書けない知らせは、送る時期のほうを考え直します。
やめるときにどうなるか
続かないと分かった時点でやめる判断もあります。放置したアカウントが残っているほうが、登録してくれた人に対しては不親切な形になります。送る人がいないまま置いておくと、返していない問い合わせだけが溜まります。
やめるときに困るのは、集めた連絡先が、そのアカウントの中にしか無いことです。他へ持ち出せないので、登録してもらった分はそこで途切れます。名簿として書き出せない作りなので、移す先もありません。
だから、予約や問い合わせの入口は、LINEの中だけに置きません。自店のサイト側にも同じ入口を置いておくと、どちらが止まっても連絡の道が残ります。
やめる前に、最後の配信で行き先を伝えます。今後の知らせをどこで出すのか、予約はどこから入れるのか。書かずに止めると、探した人が見つけられません。
画面の下に置いたままにする面
配信は送った日にしか読まれませんが、トークの画面の下に固定して出しておける面があります。開いた方が、いつでも押せる場所です。
並べるのは、押される順で決めます。予約、品書き、地図、営業時間と休み。この四つが入っていれば、店に用のある方はおおむね用が足ります。
面は区切って、それぞれに飛び先を持たせられます。飛び先は自店のサイトの該当する面にします。トップへ集めると、そこから探し直すことになります。
作った面は、季節の品や年末の予約に合わせて差し替えられます。配信を一本送るより手が掛からず、通知で嫌がられることもありません。
一対一で返事が来る前提にする
配信を出すと、その返しとしてトークが届きます。予約の変更、忘れ物、料理の相談。電話と違い、店が開く前でも閉めたあとでも入ってきます。
だから、誰がいつ開くかを先に決めます。開ける人が一人だと、その方の休みの日に止まります。二人に権限を渡して、朝と夕方に見る形にします。
営業時間の外に届いた分には、自動で返す文を置けます。何時に返すかと、急ぐ用は電話へ、という二つを書いておけば、待たせたままにはなりません。
同じ問いが続くものは、押すと決まった答えが返る形にもできます。駐車場の有無、個室の人数、持ち込みの可否。毎回打ち直す手間がなくなります。
飲食店の他の課題
飲食店のWeb制作
この話の続き
「LINEをどう使えばいいか」に関するよくある質問
友だちを集める場所、とはどういうことですか?+
送る本数と、送る時間、とはどういうことですか?+
予約をLINEで受けるか、とはどういうことですか?+
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